会長挨拶
平素より埼玉司法書士政治連盟の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。政治連盟からのご報告を準備している間に参議院議員選挙、衆議院議員選挙が相次ぎ、国内外情勢が大きく変化しました。
社会・制度が大きく動く中、司法書士には、国民の権利擁護に資する専門職として、制度と現場をつなぐ役割がこれまで以上に求められております。とりわけ相続分野では、相続登記義務化の円滑な運用をはじめ、相続土地国庫帰属制度や空き家対策等、実務に直結する制度が次々と動いております。現場の実情と課題を的確に届け、制度が「使用しやすい」ものとして整備されるよう、継続的な働きかけが欠かせません。その意味で政治連盟の活動が益々重要になると自覚しております。
当連盟は、日本司法書士政治連盟とも連携し、関係各方面との意見交換・要望活動を重ねながら、司法書士の使命と実務の声を政策に反映させるべく取り組んでまいります。会員の皆様には、引き続き会費納入とメール連絡網登録にご協力をお願い申し上げます。未入会の皆様におかれましても、当連盟の活動にご関心をお持ちいただける場合には、メール連絡網へのご登録、ならびにご入会のご検討を賜れますと幸甚に存じます。あわせて、可能な範囲で周囲の先生方への周知・お声がけを賜りますようお願い申し上げます。
会長 早川 敏夫